売買1位「仕事スペース」

みなさんこんにちは山の頂日和です
今回はアットホームの気になった記事から「不動産のプロが選ぶ!ウィズコロナ時代に人気の条件・設備」調査を実施した結果についてのお話です
■新型コロナ以降(「ウィズコロナ時代)、注目された条件・設備
1位 ワークスペースを確保できる間取り(仕事・学習用スペースの充実)
2位 ワークスペースを確保できる広さ(仕事・学習用スペースの充実)
3位 宅配ボックス(通販の利用拡大)
4位 リビングが広い(仕事・学習用スペースの充実)
5位 南向き(日当たりが良い)
■余はく
テレワーク増に伴い家庭内の仕事場を確保できるのかが住まい選びの重要なポイントになってきました。
3位は「宅配ボックス」で、共稼ぎ夫婦が多く留守がちなのと配達員との対面を避けられるため需要が高くなっています。特にマンションでは当然の設備になりつつあります。
一昔前はスーパーやコンビニなど周辺施設が整っているや南向きの敷地が上位を占めていましたがコロナ時代で条件設備も変わってきています。